第67話 運転免許証の更新

日常生活

先日迎えた61歳の誕生日の前々日、運転免許証の更新に行って来ました。

心配していた視力検査も無事通過。2027年迄有効の免許証が、発行されました。

今回の更新時講習(勿論、優良運転者講習です)で話があったのは、

・有効期限が「西暦」で記載され、括弧書きで「和暦」の表示になっている事。

・発行者が各都道府県の公安委員会になっている(○○県公安委員会)為、住所の欄には、都道府県名の記載は無い。

との事でした。

発行された免許証を確認したところ、確かに「○○市」から記載されていました。

私は、高校卒業後公務員になり、運転免許証の更新業務に携わっていた事があります。

その当時の免許証は、氏名・生年月日・本籍・住所の欄は、自分で記入した物がそのまま、免許証として発行されていました。

申請書は、自分で手書きや和文タイプを使って作成するか、代書屋(行政書士)に依頼して作成したものでした。

免許証の生年月日は「和暦」なのにも関わらず、「西暦」で作成して来る方が稀にいらっしゃいました。

受付窓口で注意をするのですが、

「和暦は日本でしか使われていない。本来は西暦をすべきだ!」

と、言い張る方が時々いて、その時には、

「これは公文書であり、『和暦』と決まっているものです。『西暦』にする事は出来ません。守っていただけなければ、免許証は発行出来ません。」

と言う感じのお話をしていたと、記憶しています。

それでも納得してくれない方も…。その時は、一旦そのまま受付をし、写真撮影後、ラミネート加工をする前に「和暦」に訂正して発行する…そんな事を思い出していました。

今でも、生年月日は「和暦」ですが、有効期限の欄が「西暦」での表示になった事には、ちょっと驚きがありました。

実際、「平成」から「令和」になり、有効期限を確認する際、

「えっと…今、何年?」

と考えてこんだりと、不便ではありました。

が、今度は一目瞭然となりました。

私が働いていた当時は、「明治」「大正」「昭和」の時代に生まれていた人々がいても、「西暦」を使用すると言う事は無かった中、今、「西暦」が使用される様になった事は、進歩なのではないか…と、思いました。

それと、今、優良運転者の講習を、4都道府県で、試行的に「オンライン講習」が行われているとの事で、上手くいけば、令和6年から、全国で「オンライン講習」が、行われるとの事でした。

そうなると、更新も楽になるな…と、思います。

そうなって欲しいですね。

今回のアイキャッチ画像 愛犬モカ

毎日のこの暑さ、モカも涼しい所へと、お気に入りのソファーから降りて床にゴロリ…

その時に撮影した物です。

         Prettyもか

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