コロナウイルス感染症に対する抗体保有状況検査結果(2回目)

日常生活

           EPISODE 89

先日、厚生労働省健康局結核感染症課からのコロナウイルス感染症に対する抗体保有状況に関する調査における抗体検査の結果が出ました。

1回目同様、抗N抗体は「陰性」でした。この抗体はコロナに感染して出来るものとの事なので、私はコロナに感染していない事なのでしょう。

抗S抗体は、ワクチン接種直後は20000を超えるそうで、私が4回目のワクチン接種が、今年の1月6日で、今回の検査日が2月19日でしたので、数値が高いのはとうぜんの結果かと思います。

因みに、1回目の検査の時は、検査日が昨年12月10日でしたが、その前にワクチンを接種したのは、3回目を昨年5月17日でした。約7か月の間が空いた為、この時は抗S抗体の数値が今回よりは低かったのだと思います。

コロナが流行り始め、外出の規制をされていた頃、私は「お金は回さないと」との思いから、結構、飲食店には出掛けていました。

あまり心配はしていませんでした。

なにせ、どのお店もガラガラに空いていましたから。

後は、自己管理。マスク着用と手洗い。

インフルエンザの時と同じ様にしていました。

帰宅したら、玄関でアルコール消毒をし、洗面所に直行。マスクを外して、手を石鹸で洗いながらマスクも洗う。

毎日、その繰り返しでした。

私は不織布のマスクに、木綿の手ぬぐいで作ったカバーを掛けて使っていますので、そのマスクカバーのアイロン掛けがとても面倒に感じていました。

が、マスク解禁になった今も続けています。

私自身、いつまて続けるかはわかりませんが、未だ、大腸ポリープや悪性リンパ腫の経過観察の為の通院が続いている限りは、私自身の為に、続けていく方が良い様な気がしています。

           Prettyもか

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